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2003/06/29
昼過ぎに東京へ戻る。途中、家の近くでタイ製のカブ系バイクを扱っている店の前を通った。110ccのエンジンを日本のカブに積んでも面白いし新しいWave125も魅力的。Wave125はもうすぐインジェクション仕様が発売される。タイから輸入したい気もするが日本での発売される時期も気になる。

2003/06/28
誕生日。ヨメと那珂湊漁港で魚介類を仕入れて御前山村の星降る里に行く。星降る里には阿久津さんのC90がエンジン無しで置いてあった。夕方、阿久津さんが寄ってくれる。C90は8月に鈴鹿に行くための試走で壊してしまったとの事。これで鈴鹿まで行くつもりだった様。夜は囲炉裏を囲んで過ごす。

2003/06/26
エンジン内部の分解を始める。クラッチはロックナットを外しても固着して抜けない。フライホイールを外そうとしたらプーラー用のネジが切ってない。

2003/06/25
三樹書房のカブの本の巻末に載っている製造年と車体番号のチャートに誤植と思われる箇所を見つけたので、昼休みに三樹書房へ問合せのFAXを送る。帰宅すると調べて連絡する旨の返事が届いていた。さすがは小林さん。疑問が解明されるのが楽しみ。

2003/06/24
固いネジをショックドライバで緩めてクラッチ側のカバーを開ける。中は水が入っていた様で全体がサビている。ショックだが直し甲斐もある。←強がり 写真:エンジン内部

2003/06/22
落札したC100のエンジンが届いた。早速見てみると予想以上に程度は悪く、キャブや発電系等の腐食が結構進んでいる。写真写りが良かったという事か。中も見たかったがカバーを留めているネジがドライバーだけでは緩まない。

2003/06/21
昨夜、Yahoo!Auctionに出ていた1959年のC100のエンジンを落札してしまった。このエンジンは出品された翌日の17日からウォッチしていて、入手はしたいがエキサイトしてしまわぬ様にと、締め切り時間の1時間前に出品価格に3000円ほど上乗せした金額で入札し、あとは見ない様にしていたのだが、翌朝見ると出品価格プラス500円で落札できていた。ボクの1959年のC100のエンジン番号が937931に対し、落札したエンジンの番号は914305と23626番若い。手持ちのサービスマニュアルのタペット調整のところには「エンジン番号927277以前のものはシクネスゲージが入らないので、タペットアジャスティングスクリューの頭にダイアルゲージを当てがい、タペットを動かしてその量をゲージ目盛で読む」とあったりするので現物を見るのが楽しみだ。 落札したエンジン

2003/06/17
会社で隣を並べる同僚がカブに興味を持ち出した。会社が新木場方面に移転する計画があるので通勤の足としてバイクを買おうという発想だ。色々と話したりHPを見て110ccのタイ製カブが良いと盛り上がっている。ボクは彼に「事故ったらエンジンをもらうょ」と茶々を入れる。そのタイ製のカブを売っている店はウチの近所。カワサキの看板を出している店なので寄ろうと思わなかった店だ。こんど寄ってみよう。

2003/06/16
会社の若いのからCT110を買ったと内線。8万円だったそうだ。昼休みに見ると両側にサイドスタンドが付いているのでNZ仕様の様だ。チェーンケースは国内物に換えてあり荷台はC100用が付いている。その他にもライト部のキャリアの上にゴリラのカゴが付いていたりと結構個性的。

2003/06/12
C102の購入は断念。先方の提示した金額はきわめて妥当な金額だが自分が出せる金額ではなかったため。無念。

2003/06/11
有給休暇を取り運転免許の更新に新砂の試験場に行く。配られた交通の教則という本を見ていたら原付の乗車定員と積載の規定の図解にカブのイラストが使われていた。しかしよく見ると何か変。キックレバーとマフラーが左側に付いていた(笑) 写真:左キックのカブ

2003/06/10
C102の写真が送られてきた。

2003/06/08
HPを見た愛知の方からC102を譲る旨のメールが来た。キックの無いC102の初期モデルだそうだ。写真を見たい旨の返事を送る。

2003/06/07
御殿場に実家に行き1959年のC100を下ろす。次回乗るのは8月の山中湖ミーティングの時になるだろう。元はセメントを置いておく小屋が現在のガレージだが雨がしのげるだけなのでシートを掛けて埃等を防いでいる。夏休みにでも小屋を補修してシートを掛けなくても良い様にしたい。

2003/06/06
長田さんからメール。父の日に奥さん郵便配達仕様のカブのチョロQをもらったそうだ。写真:郵便配達カブのチョロQ

2003/06/05
帰宅すると差出人不明のヤマトのメール便が届いていた。開けてみると先日取材を受けたマイクロマガジンのカブの本。取材してもらって何だけど装丁やレイアウト、写真を見ただけで読む気が失せてしまった。まだちゃんと読んでいないけど内容も推して知るべしか?

2003/06/03
取材申込の件を100株会の田村さんと浅倉さんに連絡。帰宅すると再度製作会社の人からメールが来ていたので電話で話す。その後田村さんから電話があり取材のディテールを聞いて欲しいと言われたが、下っ端の僕が間に入るより浅倉さんなりと直接打ち合わせてもらった方が話が進むだろうからと直接打ち合わせをしてもらう事になった。

2003/06/02
TV番組の製作会社の方からメールが来た。某CS放送局がカブの番組を企画していて100株会の取材がしたいとの事。

2003/06/01
雨が止んだので東ゲート先の地元の農産物を売る施設の駐車場に車を置いてカブでツインリンクもてぎへ。メインスタンドに着くとちょうど上位ライダーのスタートを見る事ができたが雨も降り出す。この後は雨も降ったり止んだり。昨日、北ショートコース周辺のセクションは見たので今日はピットロード上のセクションと崖のセクションを2時まで観戦。車の所に戻ってカブを積む。ついでに最近撮っていなかった赤カブをカメラに撮影。これでやっとHP上の赤カブの写真が更新できる。 写真:赤カブ近影

2003/05/31
赤カブを車に載せ那珂湊漁港で魚を買ってからツインリンクもてぎに行きトライアルの世界選手権を観戦。予定では御前山村の宿でカブを下ろしヨメと2人乗りでツインリンクもてぎに行けば、会場内での移動に便利だと計画していたが当日は雨でカブを下ろすのが面倒になったのでカブでの移動は中止。今日は北ショートコース周辺のセクションのみを徒歩で回り観戦。

2003/05/28
有給休暇。午後、週末にもてぎでのトライアル観戦で使うため赤カブを整備。赤カブは去年の11月2日にもてぎのアエロバティックに持って行ったが荷重を掛けると回転が上がらず原因が見つからなかったため吸気を絞ってだましだまし乗ったまま。メインジェットがエコラン仕様のまま小さいのかと思ってキャブを外してチェックしたが通常のサイズが付いている。しかしチョークバルブが閉じていたので指で開けようとしたら固くて動かない。原因はこれであった。

チョークバルブは閉める時はワイヤーで強制的に閉まる構造だが開けるのは弱いスプリングの力に頼っている。これが汚れやスラッジのため固着して開かなくなっていたのだ。キャブクリーナーと潤滑剤で開く様になったので修理(処置?)完了。ついでに燃料ホースが脱着を繰り返して傷付いてきたのでタンクを外して手持ちの新品と交換。ガソリンを満たすと無事にエンジンも掛かり吹け上がりも好調。あわせて4月に届いたベトナム製の赤とクリーム色の2トーンのシートに交換。後席のシートも一緒に注文してあったのでこれでピリオンシートは座布団から立派なシートになった。タイヤの空気も補充し準備OK。

切れていた自賠責に近所のセブンイレブンで入る。以前にカブ仲間から「スギヤマさんはあれだけカブを持っているけどまともに乗れるカブが無いのでは」と言われたがこれでやっと乗れるカブが1台できた(苦笑)ついでにもてぎで懇意にしてもらっているおそば屋への手土産を買いに錦糸町まで乗る。赤カブのオドメーターはようやく2000キロを超えたばかり。車齢は20年近いはずなのに・・・


2003/05/24
散歩に出かけようと表に出たら前の板金屋のおじさんがいたので立ち話。今月いっぱいでリタイヤするそうだ。今月息子さんが病で亡くなったのが急に辞める理由だと言う。おじさんにはC100の塗装を頼んでいて下塗りまでは済んでいるのだが・・・今年の初めに塗装代として3万円渡したので高い下塗り代になっちゃったなぁ

2003/05/19
明日はエコランの参加申し込みの日。長田さんから一緒に申し込みしようかと電話があったが今年は参加しない事に決め伝える。これには散々迷ったが他の事に時間を割きたいがための決断だ。今年はその時間で自分仕様のカブ造り等をするつもり。

2003/05/18
チェンマイのC100の店の場所を聞いてきた方から返事が来た。その店なら知っているとの事。掲載している写真で分からなかったのかなぁ。しかしチェンマイと日本の生活が半々なんて羨ましい。

2003/05/15
今日はチェンマイと日本の生活が半々という方からチェンマイのC100の店の場所を問うメールが来た。web上で見つけたチェンマイの地図におおよその場所をマークして送る。

2003/05/14
super-cub.comのコンテンツの英語化のリクエストが来た。情報のページなら何とかなると思うがカブ徒然の様なエッセーは無理だなぁ。

2003/05/13
C100を入手したマレーシアの人から部品の問い合わせが来た。

2003/05/05
4時半起床。朝食前に逆川沿いを散歩。7時から朝食を摂り7時半に出発。TRもてぎのパドックでテントを広げ受付の支度。ミーティングはTRもてぎがこの日に企画した「 くるまつり 」の「オーナーズクラブ大集合」への参加という形。今回の参加者はクラブ員以外では14名ほど。8時ころから参加者が徐々に集まりはじめる。カブミーティングとは言っても内容は挨拶、遠来者、最年長者、最年少者の表彰程度。クラブとしてはフリーマーケットなども行いたかったがTRもてぎから物品の販売は禁止されていた。今年はサーキット走行が2回となり昼はオーバルコースを2週、夕方にテクニカルコースを2週するプログラム。

今回は参加してくれた方への退屈しのぎにでもなればと旧いカブのパーツリストやカタログ、集めたカブ関係の資料やベトナムで撮った写真を持ってきたのでテーブルに並べて見てもらった。カブ好き同士で話すだけもで楽しいがもう少し何かできればと思う。

今回は去年の様なアルミ製のヘッドライトケースのC100等は見られなかったが、自走で参加してくれた方のC100が何とも良い雰囲気がありいちばん気になる一台だった。やはりカブは「使われている」という雰囲気が大事な様だ。 写真:イイカンジなカブ

3時半からサーキット走行だったが帰路を考慮し走行希望者のコースインを見送って散会。ボクはTRもてぎの場内で山椒の実の生り具合を見たりタラの芽を摘んだりしてから水戸ICに向かう。ICまでの道が渋滞していたのでUターンしたりしたが、5時に水戸ICから常磐道に乗り途中は少し渋滞しただけで7時に帰宅できた。

写真: CZ100とC100TN360とC100


2003/05/04
午前中に茂木へ行く準備。テントや机、椅子等を積み込む。2時に茂木に出発。首都高-常磐道と渋滞も無く、途中で道の駅桂に寄り茂木の宿に5時頃到着。皆はコレクションホールに行ったので6時に一番風呂に入る。風呂から出ると皆が戻っていたので明日のミーティング。

2003/05/1
昨日見せてもらったドラッグレースの写真をもらう。どうやらカブ軍団のメンバーの様。写真を見て以前に冗談で写真を加工して作ったドラッグレース仕様のカブを思い出す。 写真:ドラッグレース仕様のカブ(其の壱)写真:ドラッグレース仕様のカブ(其の弐)写真:カブの写真を加工して作ったドラッグレース仕様のカブ

2003/04/30
会社の同僚が昨日、富士スピードウェイで開催されたドラッグレースにカブが出ていたと写真を見せてくれた。タイムも16秒台と立派な記録だった様。

2003/04/27
昼から青山のホンダに行きクラシックバイクミーティングに参加。近年はみどりの日に開催されていたが今年は日曜日。今回も59年のC100を持って行ったが今年は1950年代の参加車両がほとんど見られないため自分としては面白みに欠けたイベント。C100の参加は3台ほどでその中の一台のオーナーの三橋さん話ができた。参加車両のオーナーが分かるともっと楽しいイベントになると思うのだが・・・ 写真:会場風景写真:湯たんぽタンク

2003/04/21
4時過ぎに仕事を切り上げて一旦帰宅し上野の寛永寺へ加藤大二郎の通夜に行く。

2003/04/20
12時からカブミーティングの打ち合わせ嵐山であるので10時半に家を出て練馬から関越に乗り東松山ICを目指すが考え事をしていたのか気づくと東松山ICを過ぎていた。花園ICでUターンして東松山ICを下り30分ほど遅刻。食事と打ち合わせの後、根岸さんの店に行き当日の案内板を作成。浅倉さんから3日の日本GPで転倒し入院していた加藤大二郎が亡くなったと知らされた。。

2003/04/15
夕食後、水天宮のキンコーズでC100のパーツリストとマニュアルをコピー。100株会の浅倉さんに電話し自分のところに問い合わせのあった方に連絡するためミーティングの参加手順を聞く。

2003/04/14
100株会の田村さんから20日にTWもてぎで行うカブミーティングの打ち合わせを行うとのメールが来ていた。

2003/04/12
午前中会社に行き昼ころ帰宅するとアウトスタンディングからシートが届いていた。頼んだのは赤カブ用の赤とクリーム色のツートンのシートと同じ色使いのピリオンシート、それにC100用に赤とエンジ色のシートを一つずつ計4個。開けて見るとシートベースはプラスチック製。明るい赤のシートは何とも安っぽい質感。

2003/04/11
早朝、アウトスタンディング に注文したベトナム製のシートが入荷したとのメール。早速指定の口座に代金を振り込む。4種類ほど頼んだのでどんな物が届くか楽しみ。

2003/04/10
帰宅するとレストアショップ西松からC100の初期型復刻マフラーが届いていた。当初は高価なため購入を断念していたが今村さんのおかげで購入が叶った。今村さんありがとう。

2003/04/09
今日はオーストラリア大使館のワインフェアに行くため有給休暇。10時ころ近所の鈴木機械製作所にミニ旋盤のバイトを加工してもらいに行く。主人は以前に加工を依頼した時に自分がカブ好きだと話していたのを覚えていて自分のカブや最近もらった古いカブの話をしてくれた。

2003/04/08
会社でCB250に乗っている若い子から聞かれたので青山のホンダで毎年GWの前半に開催されるクラシックバイク・ミーティングの予定を確認。今年は27日の日曜日に開催される様。今年で6回目だそうだ。参加資格は「1980年以前に製造されたHondaのバイク」。他に予定が入らなければ行くつもり。 ホンダ・ウェルカムプラザのイベントニュース

2003/04/07
金曜日から月曜日まではカブの事は何もしなかった・・・と書こうとしたら昨夜カブの夢を見た。知り合いが持っている古いカブグッズをもらうために他愛のないゲームをする夢。

2003/04/04
帰宅すると今年のエコパの案内が届いていた。今年は9月20日と21日。現在は今回も参加したいという気持ちと、それに費やす時間を他の事に使いたい気持ちが交錯している。他にやりたいのはC100やCM90のレストアや改造等。

2003/04/03
昼休みカブの折れたスタッドボルトを外す作業。ドリルで下穴を開け逆タップで外そうとしたが逆タップが折れてしまい万事休す・・・敗北者の気分だ。失敗してから考えるとほぼセンターに穴が開けられたので穴を目一杯まで拡大して残ったネジ山をこじり取った方が良かったと思う。

2003/04/02
午後、会社の若いのから内線。通勤に使っているカブのマフラーのネジが無くなったので見て欲しいと言う。休憩時間にカブを見るとエキパイのスタッドボルトがヘッドの面から1ミリほど入ったところで1本折れている。折れたスタッドボルトを外すのは失敗する可能性もあるためバイク屋でも嫌がられる作業。ショップはトライせずにシリンダーヘッドを交換する事が多い様だ。持ち主には失敗する可能性を説明し後日トライする事に。しかし彼はハーレー乗りで通勤に90ccのカブを使っているのだがレッグシールドを外す方法も知らないと言う。見て少しばかり考えれば分かるだろうに・・・

2003/04/01
何度目かの結婚記念(入籍)日。今回は会社を休んで一日ヨメと一緒に過ごす。朝、木場公園まで桜を見ながらジョギングしフリスビーで遊ぶ。帰宅後散髪してもらい10時半に家を出て歩いて人形町に行きイタリアンの店でランチ。人形町駅から新座に行きチーズ専門店とデパートでパンとチーズを物色し数種類ずつ購入。東銀座駅から森下駅に行きいつものケーキ屋に寄るが休み。帰宅後ベランダの片付けをし、夕方浜町の東京洋菓子倶楽部に行ってケーキを買う。夕方のニュースで東京に桜の開花宣言が出た事を知る。夕食はヨメの作ったサラダ、イサキのアクアパッツァと詰め物をしたうずらのロースト。ワインも88年のサロン、90年のルンガロッティ、2年前にベネチアで買ったデザートワイン等を開けた。食事中に死んでからの話になる。ヨメは自分の残したワインは楽しんで飲んでくれれば良いというがカブの処分は困るという。ボクはカブの知り合いに処分を依頼したり1959年のC100はコレクションホールが引き取ってくれたら良いなぁと話した。