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私のカブたち


1959年のC100

OHV、50ccのカブ。製造年は1959年。このHPが縁となり三重県松阪市の方から譲っていただきました。前のオーナーはこのC100を新車で購入後ずっと乗られていた方で走行距離は約2万キロ。タイヤも新車当時のまま未交換(との事)。 マフラーと荷台は後年の物に交換されていましたが、その他はオリジナルの状態を保っています。入手の経緯はこちら→ カブ徒然 chap.49「1959年型C100入手」 をご覧ください。


Photo:1959年製C100
1959年製C100(各部のディテール

1960年のC102

OHV、50ccのカブ。C102はC100のセルフスターター付きのモデルとして発売された。私の入手したこのC102は発売当初のモデルで、セルフスターターが装備されている代わりにキックスターターが装備されていない。セルフスターターをアピールするため、あえてキックスターターを装備していなかったのだろうが、バッテリーが弱ると始動に不便であったためであろう、間もなくキックスターターも装備された。C102はこの他にも1台あり。


Photo:1960年製C102
1960年製C102(各部のディテール

1961年のC100

OHV、50ccのカブ。製造年は1961年なので私と同い年。2004年に埼玉県児玉町の方から入手しました。いくつかの部品が不足しているので徐々に仕上げて行きたいと思っています。


Photo:1961年製C100
1961年製C100

C100

OHV、50ccのカブ。製造年は1964年だとホンダコレクションホールの方に教えていただきました。鈴鹿工場製。タンクとリアショックの間にいっぱい貼ってあるシールは自賠責のシール。赤/白のシートはもうボロボロで今はシートカバーでくるんであります。エンジンは65ccにボアアップ。サイドカバーには当時ホンダの造形室でC100のデザインに携わった木村譲三郎さんのサイン入り。C100はこの他にも4−5台あり。


Photo:1964年製C100
1964年製C100

C105

C100の55cc版。わずか+5ccですがパワーの差は体感できます。C105は3台ほどあり。

C65

OHC、65ccのカブ。1965年にはじめてOHCエンジン化されたスーパーカブ。このC65は発売当初のモデルのため、ヘッドライトの位置やウインカーがC100系と同様なデザイン。後のC65はC50と同様にウインカーが大型化され、ヘッドライトもハンドルマウントとなった。


Photo:1965年製のC65
1965年製のC65

C50 リトルカブ ホンダ創立50周年記念車

エコランに参加するため2004年に購入。17インチのソーラーカー用のタイヤが生産中止となり、14インチしか供給されなくなったため、友人のカブ仲間から譲ってもらったもの。1998年にホンダ創立50周年記念モデルとして発売され、カラーリングはC100の初期型暫定色をモチーフとしている。


Photo:50th.Anv.リトルカブ
50th.Anv.リトルカブ

C50 赤カブ

赤カブ。郵便配達用ではありません。1980年代の前半に発売された当時、一時乗っていましたが、インターネットと友人のおかげで1997年の春、走行57キロ!の新古車を入手。「山田さん、多田さんありがとう」 この赤カブが発売された当時も、カブが一部の若者の間で盛り上がったのですが、ブレークには至りませんでした=営業的には芳しくなかったという事。正統派?のカブファンに角目のカスタム仕様は不人気ですが、レッグシールドまで赤い車体とエンジンやキャリヤをブラックアウトしたカラーリングが当時は画期的。プラモデルも発売されていました。ターゲットとなるユーザーは今のカブラと同じ年齢層だったのでしょう。当時からこの4速ミッション仕様にはリミッターが装備されており、その配線をカットすると最高速がアップ。現在はベトナム製の2トーンの前後シートや白のレッグシールドに交換してあります。※2006年4月、新しいオーナーのところに嫁いで行きました。


Photo:赤カブ
赤カブ

C70 カスタム

家の前でカブをいじっていたら通りがかったオジサンが「カブが好きなのか?ウチにも乗っていないカブがあるゾ。やろうか」といただいたもの。「酒井自動車の社長ありがとう」 キャブをOHしたら甦りましたが外装部品の破損が多く、ドレインプラグのネジ穴も潰れていたためしばらくベランダに置いてありました。2000年からエコラン用マシンとして使用。その他、70ccのシリンダー、ヘッド、キャブ、マフラー等は赤カブに載せて使わせてもらっています。


Photo:エコラン仕様のC70
エコラン仕様のC70

CT90 ハンターカブ

1968年頃のハンターカブでアメリカからの帰国子女。車体はOHVのハンターカブ:C200と同一でエンジンのみOHCの、CT90としては初期のモデル。CT90はこの後に排気量がアップされCT110となりました。入手の経緯とレストアに関してはこちら→ 「CT90レストア記」をご覧ください。


Photo:CT90
CT90

Dream 125

並行輸入のタイホンダ製カブ(系バイク)。2006年3月購入。自分用と妻用の2台の自転車を揃って盗まれてしまい、代わりの自転車をNetで探していた。盗まれた自転車がそこそこの高額だった(ちとお金を掛けすぎてしまっていた)事もあり、欲しくなる様な自転車は値の張るものばかり。そんな状況で近所のショップのサイトを見たらこのDream125が199,000円という価格。思わず「安いっ!」と衝動買いしてしまいました。(盗まれた自転車は2台でこのカブ3.5台分くらいだったのです・・・)カブ系バイク中で最大排気量の125cc。125ccは2006年から加わったモデル(だと思う)。このDream125は125ccのラインナップ中でいちばん廉価なモデル。上位機種はキャストホイールやディスクブレーキ、シート下のヘルメット保管スペース等のためスクーター然としてカブらしくないのだ。国内で販売されている3速で85ccのスーパーカブ90カスタム(セル付き)が205,000円なので、125ccで4速(セル付き)のこちらはお買い得。タンデムステップがスイングアームマウントでなく、3人乗りを前提とした(だろう)ロングシートも2人+犬1匹乗りの多い我が家には便利。ただしフロントのドラムブレーキは走行性能に対して少々役不足でしたが、発売されたスーパーカブ110の大径ブレーキが使えると分かり交換。「ドリームの名称をこんなバイクに使うとは」というホンダマニアの声が聞こえそう。ウチでは黒カブと呼んでいます。

Super Cub Forza

250ccのスクーター:Honda BA-MF08。2009年9月にオークションで見掛け、ダメモト(と思われる価格で)入札したら落札。5年落ちだが走行4000キロでHIDライトやETC付きだった。Super Cubのステッカーを貼ってSuper Cub Forzaと名乗ってます。高速での二人乗りは快適。