この宣言より得られる利益
・ チームが達成し得なかった『日本一』さらには『世界一』の称号が得られます。
・ 恒例のカップラーメンを確保できます。
・ 監督がさらにダーティーワークをやりやすくなります。
実施項目
上記宣言を達成するために、次の項目を我々は実施します。
1. スギヤマカツヒサ氏に挑戦状をたたきつけます!
・ 大会に来て頂かないと勝負できないのでこちらから呼びます。
・ ただ呼ぶのでは面白くないので、挑戦状をたたきつけて呼びます。
・ 挑戦状はメール不可。手渡しに限ります。
・ 来なかったら敵前逃亡と見なし、都合よく我々の勝利とします。
2. メカニックはよりエンジンの深い部分をいぢります!
・ 来期はタペット、オーバーラップといった部分までいぢって適合します。
・ エンジンの回転抵抗を小さくするように手を施します。
・ これにより、低速トルクのある官能的なエンジンにします。
3. ドライバーは今まで以上にマシンと一体化します!
・ より深い一体感のため、更にマシンに密着したライディングスタイルを考案します。
・ 全身タイツ装着により、ペンギンを凌駕する空力性能を獲得します。
・ 上記達成のため、腹が出ないよう、努力します。方法はまた考えます。
4. 転がりをさらに向上させます!
・ アイテムは永田氏に否定され、今のところ無いので考えます。
・ 5%upを目指します。
・ 定量方法はまた考えます。
5. 適合をより確実に行います!
・ カブは適合命。従って4月には適合を開始します。
・ 適合をしやすくするために、ナンバー付きのMyカブを購入します。
・ 役目が終わったら実家に持ってかえって親に乗ってもらいます。
6. 同じ轍を踏みません!
・ エンジンの温度管理を徹底し、レースにあった保温を行います。
・ 適合は余裕をもって実施します。
・ レースで予想されるアクシデント・変化は対応策を事前に検討します。
記録
上記の実施項目により、各大会の記録は次のようになります。
藤岡試走会
200km/Lオーバー
鈴鹿大会
180km/Lオーバー
茂木大会
210km/Lオーバー
カブ事業部のビジョンについて
来期のカブ事業部のビジョンとしては
『強い敵をつくり、その敵に勝てるような車両・ドライバーに仕上げる』
ことを大きな方針とします。
現在、市販車クラスは関西大会から数えてV5を達成しています。本年のぐだぐだ適合をもってしても鈴鹿では優勝してしまったことから、周囲には「出場すれば優勝・入賞が容易だ」と思われている(に違いない)。そこで時期大会では敢えて手強いライバルを呼び、容易には勝たせて頂けない状態をつくります。それにより緊張感のある作業・レースが行えると考えます。なにより、事業部としてのレベルアップにつながることは間違いないでしょう。
車の作り込みについては、改造ができないという制約があるため、基本に忠実にゴミ取りをし、無駄を省いてゆくことが燃費のよい車をつくる近道だと考えます。そのための情報収集と丁寧な作業は怠りません。もちろん、ポクポクダイヤルのような一撃必殺なアイテムの検討も行います。また、同じ失敗を繰り返さないため、保温についてはきちんとデータをとり、各大会にあった保温を行います。